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医療非常事態宣言

大阪府は3日夜に緊急対策本部会議を開き、「大阪モデル」で「非常事態」を示す赤信号を点灯させることに決めました。4日から15日まで出来る限り不要不急の外出を控えるように呼び掛けも決定しました。新型コロナの重症患者が急激に増えて、受け入れる病床の使用率が63.6%と「大阪モデルで非常事態」を示す赤信号に変わる70%に迫ってきたからだそうです。

吉村知事は

「医療提供体制が非常にひっ迫している。特に重症者への提供体制がひっ迫しており、医療における非常事態宣言といえるような状況だ。医療提供体制を何とか守り、命を守ることを第一に対策をとっていきたい。」

と述べました。それに対しての大阪市民の声は

「遅いんちゃう。」とかで、東京のように非常事態宣言に反対するよりも、

「早く何とかせい。」と、

東京の人間から聞いたら、怒っているように聞こえたりしますが、飲食店等は売り上げが減ることを心配しつつ今回の判断を正しいととらえています。大阪は商いが中心で”お金が大事”とはっきり言う文化ですから、その中での英断を受け入れている感じですから、吉村知事に賛同しているのでしょう。トップの菅総理が弱々しく経済を優先するという姿勢をみせても誰もあまり同調していない感じです。

東京は、小池知事がGoToに関して、東京を外すという決断を国がするべきという発言をしましたが、これはもっともだと思います。というのは、GoToは国が決めたキャンペーンですからそれに対しての中止などの判断は国がするべきとやはり思います。それに、北海道や大阪と違って東京都はその決断での影響が非常に大きいですし総理などがすぐそばにいらっしゃる訳で、そのすぐ横で独自の判断をして動くのは非常にしにくいと思います。2月にコロナが広がっていった時点で、小池知事がロックダウンという発言をして、非難を浴びました。それなのに一番非難を浴びることが予想されることを知事に押し付けるのはいかがなものでしょう。しかもあの時にロックダウンをしていたら、今感染者も少なく、営業の時間短縮も必要なかったのではないでしょうか。非難される矢面に立たせておいて、今更という気もします。経済が一番大切という政府とまず人の命が大切という知事。このような相反する状態がいつまで続くのでしょうか。小池知事が

「冷房と暖房を両方かけるようなこと」

と発言しましたが、まさしく言い得て妙です。本来ならば、国のトップである菅首相が強引であっても今後の国の指針をはっきり述べるべきです。反対が出ようが、全員が賛成する意見などこの世にはないのですから、決めるべきで、知事に言わせてお茶を濁すべきではないと思います。どんな強引な方針であっても昭和的なしがらみによってではなく、国のためにトップが決断して責任を持つからついてこいという態度で言えば、国民はそれなりにその方向で協力し合って頑張って行こうとするでしょう。私はそう思います。

 

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