気温がグングン上がっていますね。東京は昨日の最高気温が31 ℃でした。夜中になっても気温が下がりません。現在19時30分で気温23℃湿度94%です。新型コロナウィルス以来日常でマスクをするのが当たり前になっていますが、こうも気温と湿度が高いと息苦しくなります。以前、中国で体育の授業中にマスクをしていた子供が亡くなってしまいました。季節の変化と共に、マスクの素材や実際につけるのが安全かどうかを考えた方が良いと思います。
そもそもマスクをなんでするのかということをきちんと理解しなければなりません。初めはウィルスの予防と言われていましたが、N95微粒子用マスクでなければ基本的にウィルスを防ぐことは出来ません。ウィルスに水蒸気が付いていれば大きくなっていて通常のマスクの目でも通らないようですが果たしてどれくらいの効果があるのかは不明です。実際には咳のある人がばら撒いて他人にうつさないようにという意味で使われていました。ただ、日本などのアジア系諸国の新型コロナウィルスでの感染者数や死亡率が極めて低いのでマスクが有用なのではと欧米でも広く使用が勧められるようになりました。更に、ファションとしても定着しつつありますね。
以前は病気のある人しか身に付けなかったマスクを着けるのに抵抗がなくなったという順応性の高さは良いことなのですが、不必要な使用をして返って害があるというのは好ましくありません。
まず熱中症ですが、脱水で体温の調節ができなくなって体温の異常な上昇などが起こり死亡に至る事もあります。マスクの着用によって喉の渇きを感じにくく脱水症状に気付かず熱中症になってしまうこともありますので、適度に外してこまめに水分補給をして下さい。
本日関東も梅雨入りしました。梅雨の時期は湿度が高いため、汗が蒸発せず熱がこもってしまいます。身体がまだ暑さに慣れていないこともあって熱中症を引き起こす原因になります。時折りマスクを外して、出来ればあおいで熱気や水分を飛ばしましょう。昨年ごろからお目見えの携帯用扇風機を使うのも良いかもしれません。
とにかく、マスクを着ければ大丈夫という盲信はしないで下さいね。








