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マクロン・フランス大統領がコロナ

7日にフランスのマクロン大統領が新型コロナ感染が判明しました。その前夜に与党幹部や大統領府高官ら十数人と長時間にわたる会食をしていた事が、仏誌ルポワンの報道で明らかになりました。新型コロナ感染防止のために7人以上での会食は控える様に国民に呼び掛けていたにもかかわらず行っていたため批判が高まっているようです。

なんかどこかで聞いたことのある話ですね。国が違って文化が違っても、政治を行なう上で会食は話を円滑に進めるうえでの便利なツールなのでしょう。座席間隔は1.5メートル保たれて、食事以外はマスクを着けていた、とのことで、会食は午後8時から翌日0時半までに及んだということが報道されています。フランスでは夜間外出が禁止されていますので、これも国民の反発を招きました。しかしですよ、普通の仕事ならば9時5時で勤務外の時間に仕事をしていたことになりますよね。それも新型コロナという前例にない問題を解決する為に私的時間を公的任務として働いているわけです。税金を使って高級なワインを飲んでいるとか問題はあるかもしれませんが、非常事態の中ですから、今までの常識とか通常の労働者と同レベルで比較して非難するのはちょっと変な感じがします。確かに政治家ということで優遇されたりお給料もいいでしょうが、様々な人の意見を聞いて総合的に判断しないといけない立場にありますから、人選をする時に、
”あの人も同席させなければ“ とか

”席順をこうして、A氏とZ氏が隣にならない様“
とかの配慮があると思うのです。まあ、結婚式の披露宴での席順を決めるという様な神経の使い方をしていると思います。ただの楽しいおしゃべり会ではないでしょう。気の合わない同士もあるはずですが、食事や団欒をして気心を知る様になって風通しが良くなる様に努力もしているでしょう。誰も夜中までずっと座っていたいはずがありません。自宅でソファにゆったり座って愛犬と戯れたり、公衆トイレで愛人と瞬間的な逢瀬を楽しむとか、子供の送り迎えをするふりをして愛人とホテルに行ったり、とまあ色々としたいと思います。けれども、食事をしながら仕事仲間と何時間も座って過ごすのです。新型コロナの感染リスクを分かっていてもしているのです。

その人が今何をしているかという断面ではなく、どういう方向に向いているか、もっと立体的に見てはどうかなと思うのです。杓子定規になんでも測っていると小物ばかり育ってそれぞれが持っている才能が伸びないと思うのです。会食が無駄と思う人もいるかもしれませんんが、無駄に見えるこの時間に、国会の答弁では言えなかった本音が出たり、ここだけの話と思わぬ情報収集出来たりするものです。

ふた昔前、ある幹事長と同席することがありまして

「さっきまでゴルバチョフと伊勢で食事をしていたんだ。」

と聞きました。私はニュースでは来日している事を言ってないのにと思いましたが

「いや、結構日本にプライベートでチョコチョコ来ているよ。」

と言われ、成程と思いました。

「ニュースに出ているのは形式で、本当に重要な事はプライベートで会ったり、ゴルフをしていたりする時に決まったりするから。」

と言われました。政治も人間関係で行われているのですから、感情の擦り合わせがポイントになることもあるのです。表向きは喧嘩をしていても裏では仲良くしていたりと、実際のことは本当には知られていなかったりするのです。何が何でも表に出して見せろではなく、建前と本音という二重三重構造で物事は進むのだと知っているはずなのにマスコミの取り上げ方は何故か幼稚な一辺倒のやり方です。もういい加減にそのやり方をどうにかして欲しいと思います。それと、何よりも新型コロナで恐怖を煽るのもやめて欲しいです。必要以上に煽って経済まで影響したのはマスコミの弊害だと思います。

 

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